ノポウです。
二つの運命の出逢いが2020年1月8日まで提供されていますが、各出逢い有償でクロノスの石1000個(2つで2000個)使うため、課金してまで引く価値あるかどうかの考察をしてみました。
運命の出逢いを引くかどうかの決め方
今回の運命の出逢いは、確定キャラ枠がピックアップされているキャラ4人の中から一人となっていますので、単純にそのうちの誰か欲しいキャラがいれば有償で石を1000個消費しても引くべきと私は考えています。
また、持っていないキャラがいる場合でも引いたほうと思います。
個人的に、キャラ被りで有償石を消費したくないと思う心理が有償出逢いを引くかどうか迷ってしまう大部分ではないかと思っていますが、そこは課金してまで必要とするかどうかのベクトルで決めるのも一つの手かと。
あとは、被った場合はキャラの天冥があがりますから、有償石を消費した場合、それを許容できるかどうかですね。
天冥もキャラ次第では、被った際に天冥ボーナスでステータスがあがる!というケースもあると思いますので、その判断で被りを許容するかどうかを決めてみてもいいと思います。
私の場合、天冥ボーナスに関係なく、運命の出逢いでいずれかのキャラの天冥が16上がることが保証されるなら引いちゃいます。
運命の出逢いを引くタイミング
運命の出逢いは期間限定で提供されますので、その期間内のどこかで引く決断を下さなければいけません。
勿論、出逢いはいつ引こうが確率は変わりませんが、状況は変わります。
というのも、運命の出逢いが提供されている期間中に、他の出逢いが実装される場合があるからです。
このケースはよくあるパターンで、例えば他の出逢いに魅力的なキャラがいて、その出逢いを引いた際に、運目の出逢いで提供されるキャラを手に入れられた場合、運目の出逢いを引く理由がユーザによってはなくなります。
状況が変わるといったのはこういうケースがあるからで、提供期間内にリリースされる後続の出逢い次第では、運命の出逢いを引く必要がなくなるということです。
なので、強いてすぐに欲しいキャラがいない場合は、運命の出逢いは出来る限り後ろのほうが良いという結論になります。
期間限定内にリリースされる一番最後の出逢いを見て決めるか、その出逢いで欲しいキャラがいる場合は、その出逢いの結果次第で決めるという感じですね。
運命の出逢い(聖なる祝福編)

聖なる祝福編はマリエル、デュナリス、ロゼッタといった回復兼サポート役に特化したどれも非常に優秀なキャラクターです。
本編未消化の人で回復不足であれば、タイミング関係なくすぐに引くことをおススメします。
運命の出逢い(絢なる鮮烈編)

地水火風の各アタッカーがピックアップされている出逢いですが、各属性のキャラが4体以上揃っている場合は、強いて引く必要もないかなと言うのが正直な感想です。
個人的には、ツキハが強さ的にはちょっとイマイチと感じていますので、狙い目としてはシェイネ・ツバメ・キキョウですね。
アタッカー不足と思う属性がある場合は引いてもいいと思いますが、強いて急ぎでなければ他の出逢いが出揃うまで様子見をしてもいいと思います。
まとめ
運命の出逢いは星5キャラが1体は確定で入手できる出逢いですから、星5が保証されていない出逢いよりも総合的にはお得です。
天冥だけが上がる結果になってもいい!という方は、時期に関係なく問答無用で引いてOKです。
回復キャラ不足・・・アタッカー不足・・・という方も時期に関係なく問題無用で引いてもいいと思います。
いや天冥だけが上がる結果はちょっと・・・という方は、ピックアップキャラの天冥ボーナスがあがるかどうかで判断、または他の出逢いが出揃った後に判断、それでも判断が難しい場合は無理せず引かないでおきましょう。
欲しいキャラはいるが、今すぐに欲しいわけじゃない・・・という方は、提供期間内にリリースされる出逢いが全て出揃ったタイミングで決めましょう。
そんな観点で運命の出逢いを引くかどうか、またいつ引くかを決めることで、後悔のない出逢いができると思います。
参考になれば幸いです。
それでは、また次回!
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